- 2023年09月04日
- ニュース
LINEスタンプ「ねこむ」を発表!僕の中学生の頃に描いた漫画です。
はいどーも、achiyochiです。
さてと…(ゆっくりと立ち上がる)
いきなりなのですが、私が描いた漫画「ねこむ」のLINEスタンプを発表します。
この「ねこむ」、多分誰も読んだことないと思います。
それもそのはず、私が中学生の頃に描いた黒歴史漫画だからです。
とか言いつつ実は生まれてから今まで要所要所でねこむをアップしては消したりしてました。
今回はこの世に溢れる黒歴史創作物の一つである、僕の小さな小さなお話とさせていただきます。
ねこむとそのあらすじ
舞台は大阪です。東京出身の主人公である「寅」は母親の言いつけにより、弟の「竜」が亡くなった時点で弔いも許すことなく大阪へ転校させられる。元々友達だった「金太」「叶(かなう)」も寅と共に大阪へ転校し、大阪での学園生活を共にする。ある日カブトムシを捕まえると言う名目で夜の森(和歌山の山奥)へ行くと、そこには猫耳の少女が寝ていた。彼女は「ねこむ」と言い、寅はねこむとの出会いによって失われた過去や力がよみがえっていく…と言う、ま、当時流行っていたセカイ系ラブコメ的ストーリーです。
本編
さて、このタイミングでPDFでまとめた本編全てを公開します。すごく重いし長いから本当に覚悟して読んでね。
ざっくりとした話の流れとネタバレ
まじで早速なんだがネタバレと言うか普通にここで話の流れを紹介したいと思う。なぜならそんなに重要ではないと思っているからだ。過去に作ったものを今ここでうまいこと活かすと言うことは毛頭考えてもいない。真剣に見たい人は読んでからこちらをみることをお勧めすr…いや、待てよ。
したのネタバレを軽く読んでから漫画見た方がいいかもしれない。なぜなら、僕が中学の頃に描いた漫画だ。面白いわけがない。それはなぜかと言うと、雰囲気ばっかり描いてて説明がまるでなってないし、ほとんどの人に「意味わからない」と言われたからだ。なので、意味をざっくり理解してから見ると、人が未熟だった頃の痛々しさみたいなのが純度良く吸収できるのかもしれない。それは一種のカタルシスではないだろうか。そして、ある意味ではストーリーに限ってはこれより面白くできるかどうかって言う自信がないところもある。若さっていいね。
ストーリー構成
主人公である「寅」は弟の死後母親に大阪へ転校することになる。母親曰く「死ぬような目に遭う」とのこと。
慣れない土地とはいえ寅は一緒に転校してくれた金太と叶が居たわけなのでそこまで心細くはなかったが、弟が亡くなったことでショックを受けていると思われ、気を遣われる部分もあった。
そんな中、寅はねこむと言う謎の猫耳少女と出会うわけだが、それ以降はねこむとの生活も中心となってきた。また、「くろね」と言う黒猫に変身できる猫耳少女がもう一人いて充実していたわけだが、現実には存在しない猫耳や、彼女たちが扱える魔術を持っていた。しかしこれも、寅にとっては「母親もまた魔力を備えている」と言うことでそこまで驚くことではなかった。
母親が魔力を持っていると言うことは寅にもその能力は引き継がれており、ねこむと共に過ごすことで過去の失われた記憶が蘇っていくことになる。それに伴い寅は魔力を上げていく。と言うよりは、本来持っていた力が引き出されていってると言える。ねこむもまた不思議な力を持っていたため、ねこむと一緒にいることで魔力が引き出されることになる。だが記憶の断片を思い出すたびにねこむと寅は過去に会っていることを知る。
ねこむとくろねを和歌山の犬鳴山で監視しているのは実は寅の父だった。なんかありがちだね。
父の名前は「仆 絮」だ。こう書いて「フイ・ジョン」と読む。だから今後は親しみを込めて「フイジョン」と書くね。フイジョンで親しまれてんだよコイツは。
フイジョンはねこむとくろねから「神様」と呼ばれており、森の中で猫耳少女二人をかくまっている、神様呼びさせてるヤバいやつなのだ。
一方、寅は記憶を取り戻していく。その記憶というのが「ねこむがたくさんの人々を殺している様子」だった。そのうちだんだん、ねこむは「弖堕 狐巫奈」…えっとね、もうこの漢字出すのがめんどくさかったんだけど、「てだ こむな」と言う名前の猫耳の生えていない少女だったこと、くろねは「月巳(つきみ)」と言うこれまたノー猫耳の普通の少女だった。ねこみみはフイジョンにより付けられたもので、どうやら記憶を操作した際の後遺症みたいな呪いみたいなものであった。
こう言う感じで断片的な記憶を拾いつつ、叶がナンパしたり死んでしまったり、金太が寅を殴って東京へ帰ったり、「大塚 翠」と言う大阪の同じ学校の女の子がいわゆる三角関係にもつれ込むために差し込まれたり、翠ちゃんと「ぶるみゃん」と言うアイドルグループを見にいくデートしたりゲーセン行ったり、くろね(猫の姿)が他の縄張りの猫たちに絡まれたり、そう言うイベントを挟みながら本編の話が判明しつつ進行していく。
この「大塚 翠」と言うキャラだが…おっと、「大塚 翠」ちゃん…ね、ぐぅ聖ぐぅかわポジションで、なんならこの翠ちゃんがこの「ねこむ」の本編と捉えても良いくらい魅力的なキャラとお話なのだが、ここはまぁ、タイトルに「ねこむ」と冠しているわけだ、ストーリー解説としては「主人公の前にサブヒロインの翠ちゃんが途中から現れるが、あくまでねこむと対比として描かれ、最終的には振られてしまう」と言うオチなので解説しようが無い。でもかわいい子なのだ。もうこれは「かわいいよ」としか言いようがないし、寅はクソだよなって言う話でしかない。でもセカイ系なんだ、ねこむにセカイかかってる可能性あるってなったらまぁ、ね。ま、そう言うこと。説明させないでおくれ。
さて、ひとつづつ解説していく。まずやはり中心となるのが「ねこむ(くろね)の正体」である。
ねこむはフイジョンいわく「カメラ」と呼ばれており、後半では「思念体」と呼称している。改めて解説すると…そうだなぁ、アカシックレコードって言ってもいいのかもしれない、ねこむを「アカシックレコード」と言ったのはここで初めてなんだけど、要は、宇宙の事象全てを把握しており、ねこむとくろねはその監視のようなものとしてこの世に存在している、みたいな感じだ。
この構想は、中学の頃の僕の怖かったものに起因している。自分にはなぜ意識があって、この世界にたくさんの意識が存在するのになぜ私の意識が私の世界の中心にあるのだ?と言うことを考えてたら割と夜眠れなくなったのだ。なんなら、これを発端にねこむを描いた。
いわゆる哲学分野では「独我論」とか「意識の超難問」とか、デカルトの「我思う故に我あり」とか、そう言うものに対しての、当時の僕なりのアンサーだったわけ。ねこむやくろねと言う「神、または神の使い」みたいなのを用意しないと僕は気が狂いそうになったわけです。
本当に余談だけど、個人的にはねこむを語る上では意識というのは切っても切れない話題だと思っている。最近の科学というのは本当に進歩している。確実ではないが、意識というのはそもそも存在しないというのが結論になりつつあり、意識と思っているものは自分たちがほぼ全て無意識に行っているものをただ傍観しているものを意識と言っているだけで、まぁ意識が存在しないというより意識の本質がこうだよー、みたいなお話なんだけど、まぁメタ認知に長けた人間が手に入れた無意識の傍観者が意識だよ、つーことだそうです。
不思議なことに、大人になった今の僕は「意識というものは存在しない」と言われた方がめちゃくちゃ安心していて、そもそも何が怖かったってさ、自分は自分の世界しか認知していないことで、自分とそれ以外の決定的な違いがそこなんだよ。周りと違うっていうところが怖かったわけなので、上記の理論だと世界中の人間が意識めいたものを持っていてみんな同じだよってある程度は腑に落ちるので、安心した、というわけでした。意識なんかないみんな無意識に生きとると言われた方が落ち着く。言ってること分からなかったらすまない。閑話休題。
ねこむが小学5年か6年生くらいの時、現時点から1〜2年前って感じかな、実はねこむと寅は会っていて、まぁいわゆる、あれ…縦の糸と横の糸みたいなやつ。あれ。そうそう、それね。つまらなくも人類が熱狂するそこらに転がっているものさ。
だがある日、ねこむとくろねは、自分が「思念体」と気づいて、普通じゃないことに絶望して周りの人間を殺戮の天使にしちゃったわけですね。寅も父も現場にいたけど、父、フイジョンはねこむと寅の記憶を消した。当たり前だけどフイジョンも強力な魔術師である。
フイジョンがそうしたのは、自分の子供たちが「思念体」と関わりを持ってほしくなかったからであり、ねこむのような思念体は今後どういう影響をもたらすのか、魔術師目線で未知数だったため。もしかしたら魔術師から見たらねこむやくろねは相当の魔力のような力のようなものを感じ取れたのかもね。宇宙統べてるし。
一方で母親…作中では「マミ」とかなんとか言われてた気がするけど「まぁさん」と呼んでおきましょう。
まぁさんは思念体とのお付き合い肯定派だったのよ。いかなるものでも愛することは素晴らしい!と言わんばかりに、寅や弟の竜にもはや人外のねこむたちとの恋愛をオールオッケーにしていたわけです。人外…ではないか…肉体は授かっているとも言えるし…???
また、ねこむとくろねは思念体としての使命を持っており、ねこむとくろねは同様に「愛を観測すること」とされているが、くろねに限っては「別れ」が観測対象に入っている。
竜にフォーカスを当てると、「別れ」を観測するのが使命としてあったくろねに深い関係を望んでいた竜は、それを望んでいないフイジョンによって殺された。
叶が殺された理由はめちゃくちゃうやむやな感じになっているが、フイジョンの口から「思念体より俺を選んだからだ…」と出ている。口封じとも取れるが…
ねこむは思念体である・ねこむは過去に出会っている・両親のこと・くろねのこと、この辺りが出揃ってラスボスのフイジョンが寅の前に出現、見越したかのようにまぁさんの助けが入る。くろねも応戦し、一瞬バトル漫画になる。「これで…車椅子っていう車に乗れるんだぜ」というフイジョンのセリフはあまりにも有名で伝説となっている。
まぁさんの仲裁によりねこむと寅はお互い過去のことを話し合い、記憶は戻り、収束へ向かう。
キャラクターの相関と役割
寅はねこむと、竜はくろねに感情を持っていた。
ねこむとくろねは思念体で、寅と竜の両親であるフイジョンとまぁさんは対立しており、各自大阪・東京にいた。
フイジョンの目的は寅と竜に思念体に近付いてほしくなかったため、また思念体の人類の影響を考えて森の中で隔離すること、そのために深く踏み入った叶や竜は殺しており、ねこむとくろねが数年前に起こした事件は魔力により小細工して無かったこととしている。
母、まぁさんの目的は寅を大阪へ行かせねこむに会わせて、記憶を取り戻し、二人をあるべき関係と考えている状態に戻すこと。一度竜で失敗しているし、なんなら叶の件も考慮すると、かなり理想家のリベラルである。
こうしてみると全体的には壮大な夫婦喧嘩に巻き込まれた主人公、ということになる。
その他、金太は終始寅のケツを叩く役回りで、翠ちゃんはサブヒロイン主要なキャラとしてはそんなところかな。
粒輝について
今回のLINEスタンプは私のイラストではなく、粒輝氏によるものだ。
そもそもねこむLINEスタンプ計画も彼によるものであり、それに伴ってこの話を公開することになった。やはり原作の絵もあった方が良いということで、原画をそのままスキャンしたものをスタンプとして使えるようになっている。
改めて思うと個人的にはねこむスタンプは面白いから欲しかったのだが、こうやって実現できたのは良いことだったと思う。
ただ、公開まで時間が経って申し訳ない…軽く遅くなった理由を問い詰められそうだが、ここは包み隠さず「公開に割と勇気がいった」「なんかめんどくさくて後回しにしていた」「他にやること…あー…やりたいことがあった」と言うことにする。
ここに、ツイッター、あっ、エックス?のリンクとHPのリンクを載せる。
Twitterアカウント
https://twitter.com/ryuuki_nyanchuu
HP
http://nisoragoto.starfree.jp/
粒輝の考察
さて、散々粒輝とはねこむの話をしているわけだが、彼の考察をここに書いていこうと思う。ちょっと僕もうろ覚えなので、間違っていたらすまない。
- 寅は好きな人…と言うかなんと言うか…がいたから生きていられたが、叶はそれが無かったから死んだ(金太は描写されていないが別作品に登場しており、彼女が存在する)
- まぁさんやばい人じゃね?(何が、と言うのを忘れたが、立ち振る舞い的にフイジョンよりヤバいところはある。なんかフイジョンは心境的に仕方ないよなってところもなんかわかる)
- 翠ちゃんはほんとにいい子なのに寅はなぜ振ってしまうのか。クソだなこいつ。
- ちゃんと読んでもねこむの可愛いところが見つからない(わかる)
- 竜が死んでからの流れが怖すぎる。多分と言うかほぼ確実に叶は何かしらねこむや思念体について知ってしまい、フイジョンに殺された。その後まぁさんと色々話をしていると言うので、殺された上に脅されたとしか思えない。そこからさらに友達の死を憂う暇も無く寅はねこむのところへ行き、なんならキスしようとするシーンへと移る。寅は何かしらを察知して、本当に好きだからキスしたのでは無く現状の恐怖心?何かの圧力を感じて無理やりねこむと繋がろうとしているように感じる。怖すぎ。みたいなことを言ってた…?
- 翠ちゃんホンマにええ子なんやけどなー
- 後半でいろんなことをフイジョンに打ち明けられた後寅は「納得いかねぇよ」と静かにキレるが、そりゃ自分の知らないところでねこむと離そうと躍起になってたりお母さんがキチってたらそりゃ怒るわ
- 寅と金太と叶の書き分けは「目」しかない
- 話の内容がCLAMP
- 寅が翠ちゃんを振る時のセリフ「友達になろうよ!」←は?
- ブレーク・アップ!
- またか…またブレークアップか!
- 翠ちゃんかわいい
- 寅はねこむが料理ができるから好きになったわけでは無い
- 翠ちゃんかわいい
…なんかもうちょっと言いようがあった気がする。
LINEスタンプ
以下がこの記事の本筋、ねこむのLINEスタンプである。
https://store.line.me/stickershop/product/23397709/ja
achiyochiワールドの原点、中学時代のノートに書かれた名作漫画「ねこむ」がLINEスタンプに! 友人である粒輝の新規書き下ろしと、原作イラストそのままの2パターン収録!
…と言うことで、もう、これ以上言うことないんじゃ無いだろうか。どうだろう。
僕がねこむを振り返って思うこと
ともかく、今回協力してくれた粒輝の考察でねこむの解釈が広がるのは楽しい。そうねぇ…中学生の頃に時間を見つけては年単位で描いて仕上げたと言うか完成までさせた漫画なわけだけど、うーん…粒輝は幼馴染なんだけど、いまだに熱狂的でいてくれているってことは、少なくとも面白い作品なんだろうなとは思う。もちろん自負しているわけでは無く、客観視してもそうなんだろうなと。しかも面白がり方があの時の漫画、ド下手だったよね、わっはっは、じゃ無いのよ。いまだに考察が練られて解釈が広がっているので、と言うかよくもまぁそこまで汲み取れるなぁとも思うのだが、一人とて魅力的にした作品を作れたって言うのはすごく貴重なことなんだろうなと思う。今はもはや当時の僕の心境をメタ推理してキャラのその時の感情を解説する話にまで至っている。当時のことなんか覚えてないのだが、中学生男子の考えることなんかそこまで深くは無いので、概ねそうなんだろう、と言う部分はある。
上記に粒輝の考察「叶が死んでからの流れ」を実際の漫画と照らし合わせて見ると分かるが、見ようによってはただ単に話組み立てるのが下手なだけで脈絡が無いだけ、と言える。事実それはそうだ。だがこの答えは面白く無いし、芯を食ってないのも事実。話の流れを組み立てるのが下手でも、当時は当時なりに何か考えがあってこう言う描写にしているところがある。僕の根本的な性格からも考えて、「寅と叶は寅の両親に直接的・間接的に脅迫されており、ねこむやくろねと言う存在に対して然るべき対応を取らねばならないので従うしか無い」と言う話の筋書きは、当時そこまで考慮してないのは事実としても、拡張して考えたらそう言うことでしょ?と言う話は成り立つと思う。って言うかこれさ、僕の潜在意識を引っ張り出してるだけじゃね?えっ、なんか変なことに付き合わされてる?もしかして…。
また、ねこむは自分にとって悩みの種の捌け口となっていた。猫耳少女は本当に取ってつけたような設定ではあるが、それ以外の意識に対する答えは当時どうしても整理しておきたかった問題だった。一方ラブコメという視点で見ると寅はものすごく優柔不断で正直ダメだ。あと、マジでねこむのどこが好きになったのかわからない。もはや既婚者となったのでこんなことどうでもいいが、よく分からないけど好きは僕の人生の定番ネタみたいなところはある。これってなんか、相手に理想の押し付けをしているところあるよね。基本的に寅は作者の性質を反映していると言える。ここは捌け口というより多分バカなのでありのままの恋愛観を提示しているだけでそれしか知らないしそれ以外理解不能なので素直に描写しているだけと言える。
ここで一つ気づいたことがあるのだが、寅が自分自身のメタファーというのならば、文字通り竜はリアル弟のメタファーであり、早々に父親に殺されてるというのは、弟が嫌いというわけでは無いが(僕はあまり人を嫌いになるのが難しい)「こいつは別に死んでもええやろ」っていう状態の現れなのでは無いか…と言う…ね…明らかに竜は「寅とねこむ」の対比として描かれているし、どこと無く「サンドバックにしてもいい立ち位置」っていう意識を持ってる気がすると言うか…うん…良く無いよ…。
ぜひみんなの考察も聞いてみたい。
さいごに
と言うわけで長々とねこむのLINEスタンプ発売に伴い、ねこむについて話してみた。ねこむは自分にとって完全に「やり遂げ完成させること」「他人からの評価をもらうこと」と言うクリエイター基本原則スキルを身につけるための作品となった。ちょっと漫画の内容にツッコミどころがあるって言うのも、意図せず面白くなっていたのかもしれない。
皆さんもぜひ、自分の黒歴史は無駄じゃ無かったと思えるように、きらびやかな創作活動に励んでいただけると幸いだ。私はもう疲れたよ。
………仲間と一緒に何か作り上げる、と言うスキルが欲しかったな。。。。。。。
ねこむLINEスタンプ
https://store.line.me/stickershop/product/23397709/ja
粒輝Twitterアカウント
https://twitter.com/ryuuki_nyanchuu
粒輝HP
http://nisoragoto.starfree.jp/
ねこむ本編
https://achiyochi.jp/nekomu/nekomu.pdf
LINEスタンプ「ねこむ」を発表!僕の中学生の頃に描いた漫画です。
- 2023年09月04日
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